オムニバスII指令書に関する欧州議会の報告(英語版のみ)

  • Print
  • Connect
  • Email
  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn
  • Google+
作成者 William Coatesworth, John McKenzie |  2012年3月30日

2012年3月28日、欧州議会の経済および金融に関する委員会(Committee on Economic and Monetary Affairs, ECON)は、オムニバスIIに対する譲歩改定案の総括報告書を公表しました。本テキストは、2012年3月21日のECONの採決によって承認された欧州議会の最新版修正案に続くもので、ソルベンシーIIフレームワーク指令書に対するECONの提言が欧州委員会及び欧州連合理事会との三者協議に入ったことを記しています。

本報告には、特に、長期保証を伴う商品に関してレベル1テキストに対する多くの修正提案が含まれている一方で、ほとんどの場合において、それらが実務においてどのように反映されるべきか明確になっていません。さらに、本テキストはあまりに制約が多いと思われ、三者協議の中で解決する必要があるでしょう。

今回のサマリーには、これらの提言が保険会社およびソルベンシーII全般にとってどのような意味を持つのかについての簡単な分析も示しています。