入院中に起こる予防可能な薬剤有害事象(Preventable Adverse Drug Events)の費用について(英語版のみ)

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作成者 Betsy J. Lahue, Jeffrey M. Rothschild, Bruce S. Pyenson, Helen E. Blumen, Kosuke Iwasaki, Susan J. Forray |  2012年12月10日
最近続々と開発されている注射薬は、その高い効果が歓迎される一方、経口薬に比べてより甚大な有害事象を引き起こす可能性があることが指摘されています。これらの有害事象は、医療の質を損なうとともに、再入院が必要になったり、損害賠償を支払うなど追加費用も発生します。この論文では、入院中に起こる予防可能な薬剤有害事象による追加費用は、全米で一年間に、医療費が270億から510億ドル(一病院あたり60万ドル)、損害賠償費用が30億から61億ドル(一病院あたり7万2千ドル)と推定しました。