ミリマン・マーケットモニター・ロンドン:2019年3月31日

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作成者 Neil Dissanayake, Peter Lin |  2019年4月11日
欧州の株式市場は、各国中央銀行による金融緩和政策の継続と米中貿易関係の改善を背景に、Brexit関係の不確実性の高まりにもかかわらず、3月も良好な勢いを維持しました。世界の株式市場もプラスの利益で3月を終えました。英国ポンド社債は、グローバルの社債を1%上回り、3月は2.6%の上昇となりました。GBP金利は、この3月は常に下降しました。CPI物価インフレ指数は、2月に10ベーシスポイント上昇して1.9%になりました。先進国市場のボラティリティは、2月の低水準から3月は若干の上昇へと転じました。米国および欧州の実現ボラティリティは、いずれも現在10%をやや上回る水準ですが、それぞれの長期平均水準を下回っています。