2015年第4四半期のマーケット・コメント(英語版のみ)


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S&P 500は、グローバル経済の回復への当初の楽観を受けて全般的に上昇し、M&A活動を増加させ続け、当該四半期後半における悲観的な見方を上回っています。先進国の国際的な株式市場は、当該四半期の後半におけるボラティリティーの発現にもかかわらず同様に全般的に上昇しました。

新興国市場では、中国の経済活動の減少による商品価格の下落が当該四半期における早期のゲインを消したため、相対的に横ばいでした。中国株式は当初10月に急回復しましたが、政府の腐敗防止キャンペーンが大手国内ブローカー会社をターゲットにしたため、その後のゲインが減少しました。米国連邦準備制度は、雇用統計がその目標値を維持したため過去9年間で初めて基準金利をわずかに25ベーシスポイント引き上げました。当該四半期について、株式ファンドと債券ファンドは、それぞれ$670億と$290億のネットアウトフローとなりました。マネーマーケット・ミューチュアルファンド資産全体では、$900億増加して$3兆5230億となりました。失業率は、5.1%から5.0%に減少しました。商品価格の全般的な下降傾向を反映し、原油価格は当該四半期中に一バレルあたり$45から$37に下落し17.8%の低下となりました。