2016年第3四半期マーケットコメント(英語版のみ)


  • Print
  • Connect
  • Email
  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn
  • Google+
各国中央銀行が非伝統的な金融政策に対するコミットメントを表明したため、投資家は低金利環境が継続するとの確信を持ち続けました。11月の大統領選前に連銀が利上げを決断するには労働市場改善の兆しがまだ不十分であることから、米国株式は3.85%上昇しました。商品市場は本四半期に下落したにもかかわらず、主要国の低金利により投資家がより高いリスクとリターンの可能性がある資産を求めたため、新興国市場の株式が9.03%上昇しました。また日銀は、長引く低インフレに対抗する試みとして、長期間にわたりインフレ率が2%超を継続するまで10年国債の金利を0%に抑える予定であることを発表しました。ミューチュアルファンドの投資家は、その株式保有額を引き下げ、債券保有額を引き上げました。本四半期に、株式は$197億純減する一方、債券は$867億純増しました。マネーマーケットのミューチュアルファンド資産総額は、$380億減少して$2.7兆になりました。雇用総数は同四半期に451,000増加しましたが、労働者が労働市場に再びもどってきたため、失業率は4.9%から5.0%に微増しました。原油価格はこの四半期を通して1バレル当たり$48と横ばいでした。

次のステップ