2016年第2四半期マーケットコメント(英語版のみ)


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EU離脱という英国の決定に起因する不確実性にもかかわらず、米国の株式市場は第2四半期に2.46%の上昇となりました。投資家が好調な経済指標と低金利の継続を見込んだためです。これと対照的に、Brexitのニュースおよび欧州の成長にマイナスの影響をもたらすという予測から、先進国の国際株式市場は下落しました。商品先物が昨年の低水準からのリバウンドを続け、米国の金利がゼロ付近で推移しているため、新興国市場は上昇しました。連銀は金利の引き上げを再び先送りさせました。これは、5月の失業関係の数値が予想よりも悪化したことと世界経済におけるBrexit関連の不確実性によるものです。ミューチュアルファンドの投資家は、株式および債券両方の保有を増やしました。この四半期、株式の純インフローは、$161億、債券の純インフローは$113億でした。マネーマーケットのミューチュアルファンド資産総額は、$470億減少して$2.7兆になりました。雇用総数が同四半期に453,131増加したため、失業率は5.0%から4.9%に減少しました。原油価格は、この四半期に1バレル当たり$37から$48に上昇しました。

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