ミリマンFRMインサイト:2018年11月マーケット・コメント(英語版のみ)

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作成者 Joe Becker |  2018年12月7日
連邦準備制度理事会の方向転換直前での優柔不断および原油価格の急落に、金融市場は苦しめられました。10月に2011年以来最大の下げ幅を記録した市場は、連邦準備制度理事会議長のコメントに応えた月末の反騰に少なからず支えられ、11月のS&P 500は2%高で終えました。米国外の株式市場でもポジティブな結果となり、新興国株価は1月以来最高の月次リターンの4.5%となりました。ボラティリティは10月ほど高くなりませんでしたが、5年平均より依然としてかなり高いままです。債券市場のみが過去3ヶ月間プラスの月次リターンだったことを考えると、金利下落は広がる信用スプレッドの相殺に役立ちました。