Milliman FRM Insight:2016年6月のマーケットコメント:Brexit(英語版のみ)

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作成者 Adam Schenck, Jeff Greco, Joe Becker |  2016年6月29日
イギリスのEU離脱(Brexit)に向けた国民投票までの6月を通して、国民投票の行方を市場は見極められていなかったようです。Brexitが一層現実味を帯びてきたことから、6月の第2週には株式市場は値下がりし始めました。6月14日には、センチメントが変わり、Brexitの可能性が弱まって見えたことから、株式市場は6月初旬の水準まで持ち直し始めました。英国がEUに残留することを選ぶであろうという自信を見せて、投票当日の相場は手堅く上昇しました。開票が進み、Brexitが勝つとの見通しが高まるにつれ、通貨および先物市場はますます変動しました。翌朝、株式市場は大幅に下げて始まり、典型的なギャップイベントの様相を呈しました。

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