ミリマンの分析: MMRS付きミリマンPFIに対する企業年金資産のポートフォリオのリターンは、第4四半期2.0%(英語版のみ)

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作成者 Tamara Ann Burden, Mitch Morin |  2016年4月13日
激動の第3四半期から回復したPension Funding Index (PFI)の企業年金資産は約2.2%のゲインとなり、Milliman Managed Risk Strategy (MMRS)付きPFIもこれに追随しました。2015年第4四半期のボラティリティーは、PFIで4.9%、MMRS付きPFIで4.5%でした。10月のほとんどで一貫して上昇したボラティリティーに対するプロテクションのため、実質的キャッシュ水準が高くなり、わずかでしたがパフォーマンスを引き下げました。第4四半期におけるMMRS付きPFI資産は、第3四半期の市場調整となったアップサイドのリターンの90%を捉え、2.0%のリターンとなりました。これらの上昇率は、金額に換算すると実際のPFIでは$144億の利益、MMRS付きPFIでは$189億の利益となりました。負債側では、同四半期の予想給付金債務は$30億減少しました。国内株式が、同四半期のPFIの元になる基金資産を増やす原動力となりました。第4四半期における国際株式は、激動の1年の後の落ち着いた相場となりました。一方、株式とは異なり債券は下げる結果となりました。