2020年ソルベンシーIIレビューとこれまでの改訂のアップデート(英語版のみ)

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作成者 Eoin King |  2019年3月6日
ソルベンシーII指令(Solvency II Directive)では、2020年末までに欧州委員会が特定の分野をレビューすることを義務付けています。委員会はEIOPA宛に書簡を出し、2020年6月30日を期限に、再評価に値すると特定した項目に関するアドバイスを求めています。EIOPAがアドバイスをするに当たり、今後数ヶ月に渡り様々な関係者に向けた複数回にわたる業界コンサルテーションを行うと我々は考えています。提案された変更では、アクチュアリーの機能とリスク管理の機能が優先事項であり、(再)保険会社は、それらに影響する分野に関する影響評価を行う必要があります。本ブリーフィング・ノートは、ソルベンシーIIフレームワーク全体の2020年レビューに向けた欧州委員会の最新リクエストでカバーされた分野について解説します。また、委員会がEIOPA宛に発信した保険会社の資産および負債管理に関する別のリクエストについても解説しています。これは、ソルベンシーII委任規則(Solvency II Delegated Regulation)の2018年中間レビューに関する最新ニュースのアップデートであると同時に、2020年レビュープロセスの一部となっています。