MG-ALFA — クラウド・コンピューティング


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これまでは、アクチュアリアル・プロジェクションのスピードやキャパシティーを向上させたいと考えている会社は、ITインフラに多額の投資を強いられていました。増加の一途をたどる計算ニーズに対応するためグリッド・コンピューティングを可能とする環境を整備するには、数多くの、時には何百台ものコンピュータやサーバーを購入しなくてはなりませんでした。最近では、クラウド・コンピューティングとしても知られるグリッド・コンピューティングのアウトソースが代替的なソリューションとして活用できるようになってきています。これにより、コストを引き下げ、かつ自社だけで対応した場合には不可能であったキャパシティーを享受することができる可能性があります。

「クラウド」とは、コンピュータ・ネットワーク用語で、いわばインターネットのことです。サービス(SaaS)としてのソフトウェア、Web 2.0、他の先端テクノロジーを組み合わせることにより、インフラを構築・維持する必要なしにインターネットからサービスにアクセスできるようにするものです。

クラウド・コンピューティングのメリットを活用するには、最新のグリッド・コンピューティング・ソフトウェアによるグリッド機能に完全に対応しているアクチュアリアル・ソフトウェアを有していなくてはなりません。

ミリマンのMG-ALFA®は、ほとんどのクラウド・コンピューティング・ベンダーが使用するグリッド・コンピューティング・プラットフォームであるMicrosoft Windows HPCに完全対応しています。

各社がプリンシプル・ベースのリザーブ/資本計算、ネスティッド・ストキャスティック・モデリング等の準備を進めるに従い、クラウド・コンピューティングも下記に示すように多様な状況に対応するソリューションが提供されるようになってきています。

  • ITインフラへ投資せず、グリッド・コンピューティングのニーズはすべてアウトソースしたいと考える会社
  • グリッド・インフラを有しているものの、さらなる計算スピードの向上とキャパシティーの拡大を図るため、必要に応じてクラウド・コンピューティングを使用したいと考える会社
  • グリッド・インフラを有しているものの、クラウド・コンピューティングを使用することでピーク時のキャパシティーを拡大し、ハードウェアおよびインフラへの投資を抑制したいと考える会社

このように、MG-ALFAはグリッド・コンピューティングを活用できる上、クラウド上での実行も可能です。したがって、クラウド上でMG-ALFAを使用することは、単純明快です。計算キャパシティーのニーズを満たすためにミリマンのリソースや専門知識を活用できるのみならず、IT面から見た導入および実装が容易であることも、ミリマンのクラウド・コンピューティング・ソリューションの大きなアピールポイントの一つです。